- 1. Yogi mountain breakdown / PHONO TONES
- 2. Cassini / PHONO TONES
- 3. Mr. Hyde / PHONO TONES feat. ADAM at
- 4. シエノとレイン / ADAM at
- 5. やまねこ革命 / ADAM at
PHONO TONES:
猪股ヨウスケ– Bass #1, 2, 3
伊地知潔– Drums #1, 2, 3
宮下広輔– Pedal Steel #1, 2, 3
飯塚純– Keyboards #1, 2, 3
ADAM at:
ADAM at – Piano, Keyboards #3, 4, 5
コウタアット(Kota Hashimoto) – Guitar #4, 5
ヒロシアット(Hiroshi Sasaki) – Guitar #4, 5
ユウキアット(Yuki Nagata) from JABBERLOOP – Bass #4, 5
タカオアット(Takao Ito) from TRI4TH – Drums #4, 5
PHONO TONES × ADAM at
インスト・シーンの未来を担う話題の2バンドによるスプリットEP!
7/26(水)に発売決定!!
鳴り響くペダルスティールのメロディと晴れ渡る軽快なビートで、インストゥルメンタル界に新しい風を吹き起こし、「FUJI ROCK FESTIVAL」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」といった大型フェスティバルへも次々出演。ジャンルの垣根を越えて活躍するPHONO TONES。
1st『CLOCK TOWER』、2nd『スウィートホーム』共に、iTunes ジャズ・チャート、タワーレコード・ジャズ・チャートで1位を獲得し、今やJ-JAZZシーンの顔とも言えるADAM at。
「インストゥルメンタル・ミュージック・シーン」の最前線で活躍する個性的な2バンドが、7月26日にスプリットEPをリリースする。
『Dr. Jekyll 』(ADAM at 盤)と『Mr. Hyde』(PHONO TONES盤)の2タイトル同時発売となる今回のスプリットEP。よくある商品形態と思いきや、なんと全曲新録音で収録曲の被りは一切なし。しかも互いのコラボレーション曲も収録するなど、2組の本気度が伺える仕様になっている。
日本のインスト・シーンを面白くし続ける話題の2バンド、この先もアッと驚かせてくれる展開を見せてくれる予感大だ。
「コラボ曲はもちろんですが、他の楽曲もどこかスプリットということやADAM atを意識しながら作られたという意味で、PHONO TONESとしても新たな視点が生まれた作品かなと思います。反応し合う両バンドの今後、一緒に行うであろうライヴも想像しながら聴いて、楽しんでみて下さい。」
「今回レコーディングしたADAM atの5曲はPHONO TONESの地元である湘南、鎌倉をイメージし曲作り、アレンジをしました。『Dr. Jekyll』というタイトルのように朝と昼がよく似合うアルバムになっています。夕方と夜の顔であるPHONO TONESの『Mr. Hyde』と合わせてお楽しみください!」
PHONO TONES X ADAM at『Mr. Hyde』Music Video
ADAM at profile
キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中⼼に 2011年静岡県浜松のライヴハウスでセッション・バンドとして活動を開始。ボサノヴァ、ジャズ、テクノ、スカなどの要素を取り込み、ひたすら踊れるバンドとして話題となり、全国のライヴハウスからのオファーが殺到。国内のみならず海外でもライヴを行っている。これまでリリースした3枚のアルバムはいずれもiTunesジャズ・チャートで1位となり、タワーレコード・ジャズ・チャートでも上位を獲得。2015年5⽉よりNHK プロ野球放送(総合テレビ・BS1 ラジオ第1)のテーマ曲「六三四」を書き下ろし、この曲は現在も放送で使用されている。また2017年2月から放送されたキユーピー「キユーピー マヨネーズ」のCM「野菜は、踊る。」編の音楽などを担当。
- 1.Dear Mr. Morning / ADAM at
- 2. カラクサロケット山手ガール/ ADAM at
- 3. Dr. Jekyll / ADAM at feat. Kosuke Miyashita from PHONO TONES
- 4. Hello Ladybug / PHONO TONES
- 5. 2nd Moon Landing/ PHONO TONES